不動産を相続した時に考えるべき事柄

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親が残してくれた不動産は有りがたいものです。相続税は確実に発生しますが、銀行口座になっている現金とか、インゴットのように評価額イコ-ル相続額ではないのがうれしいですね。

不動産自体、購入した時点から価格が変化するものでありますが、相続の場面では、不動産は評価価格と実勢価格との間に、非常に大きな差があることが多いです。相続人の立場から言うと、安い評価額に相続税がかかりますが、それを売却すると高い実勢価格で取引されるので、他の現金やインゴットとかよりうまみがあると言えるでしょう。

ただ、その不動産を売却せずに改めて住むということになると、相続税を払うだけになるので、相続人にとっては厳しい局面になることも有ります。また、相続人の子がその家を自宅(自身が保有する住宅)として元々居住していた場合は、居住していなかったかによって税金に違いが出ます。子が自宅として居住していた場合は「居住用財産」とみなされ、沢山の特例の対象となるのです。

このあたりは、しっかりと調べる値打ちがあると思います。

例えば、

●3000万円の特別控除の特例

●10年超所有の場合の軽減税率の特例

●特定の居住用財産の買換え特例

●マイホームの買換えの場合の譲渡損失の繰越控除等があげられます。

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